年金だけでは 好きな事も出来ない(笑)

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介護と言う事

   

介護ブログと言うのを少し読みました。


私の主人も18年間の闘病生活をしてきたので
介護の大変さは痛いほどわかります。
今現在介護されてる方本当にご苦労様です。
ご自身が身体を壊さないようにお気を付け下さいね。



18年と言ってもはじめの10年くらいは
とってもラクでした。
脳溢血で倒れて死の淵をさまよったのですが
2日目には意識を取戻したのです。



49歳で倒れて手術をし2日目には意識を取戻し
そこからはリハビリが始まり
4ヶ月間の入院で退院はしましたが
半身不随と失語症で働けなくなってしまったのです。



それでも何とかまだ自分で歩けて
自分で食事も不自由ながらもとれたので
何にも手が掛からなかったのです。
働けないけど自分のことが出来るだけで助かったのです。


ですが11年目になって2度目の入院で
今度は認知症と言うレッテルをもらっての退院でした。
足の方も弱ってしまい車イス生活です。
そこからは今度は私の地獄でした。

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働かなければ生活費も無く
働きながらの介護なので
昼間はデイサ-ビスで看てもらい
夕方には帰ってくる生活です。



テレビのスイッチと
エアコンのスイッチの区別もわからなくなった主人を
野放しにしておくわけにはいかず


涙を呑んで私が会社から帰ってくるまでの間は
車イスに載せて腰をベルトで結わえてもらったのです。
私は入院費やら生活費を稼がなければならないので
朝早くから新聞配達と言う職業を選びました。



デイサ-ビスが迎えに来るのは朝の9時半くらいで
(この時間には在宅で居ないといけなかったので)
帰ってくるのは夕方の4時半くらいですが
その時は居なくても良い様にお願いしました。



留守でも家の中に入れてもらえるように
家の鍵をあずかってもらい
食卓用のテ-ブルの前に車イスの主人を拘束してもらったのです。
デイサ-ビスの人も辛かったと思います。


新聞配達とはいっても配達以外に拡張とか集金とかの仕事があるので
朝は2時半出勤で6時半時位には帰れますが
12時半くらいには再出勤をし夕方はいろんな雑用をこなしてからなので
7時半~8時はザラでした。

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その間は(夕方4時半~8時位の間)
主人はじっと車いすに縛られているので
ストレスも大変だったろうと思いますが
それ以外の方法は無かったのです。



私の心も痛んだのは言うまでもないのですが
そうしないと認知症になってしまった主人は
何をしでかすかわからなかったのです。
トイレに行きたいとかもわかりません。



全部こちらで判断をしての介護でした。
食事も自分では出来ずトイレにも行けません。
車イスでトイレまで連れて行って
トイレの中や外で転んでしまった主人を起こすのに苦労しました。


アレコレと書いてしまいましたが
それでも私にとっては最愛の主人でした。
それから骨折をして寝たきりになり
寝たきり後1年もたたずに他界してしまいましたが


今介護をされてる方の苦労が良くわかるので
ご自身の身体を守ってほしいのです。

最後まで長文を読んでいただきありがとうございました。

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